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BLUEONEBIRDBLOG

漫画や釣りの話題など。

風の谷のナウシカ

ナウシカ終わりました。やっぱり面白さは衰えていませんでした。いつも冒頭部分は見逃してしまっていたのですが、最初はユパ様が腐海をさ迷うシーンからでした。こういう所を今も感慨深く見れるのは新鮮です。

 

 

最初のほうでナウシカの住む谷が攻め込まれてしまい、国王が殺されてしまうシーンは何度見てもハラハラしてしまいます。宮崎アニメは絶対に逃げられないだろう!というシーンでもひょいっとキャラクターが脱出するシーンが多い中であっさりやられてしまいます。

 

やっぱりオヤジさんやばばさまなどのキャラクターたちはいい味出しています。

 

子供の頃ナウシカをただただテレビにかじりついてみていたわけですが今冷静に観賞してみると、ラピュタがファンタジーいっぱい元気いっぱいの冒険記というアニメなのに対してナウシカはメッセージ性が強いアニメだと思います。

 

世界観はファンタジーなのですが、文明が進むにつれ自然がなくなってゆき環境が滅んでいくというのは今自分たちが住んでいる地球を暗に表しています。

 

ペジテの都でドームがオームに破壊されてしまったシーンなどはなんだか広島の原爆ドームをちょっと意識しているのではないかと思ってしまいました。

 

このナウシカの世界で起こった世界を焼き尽くした火の七日間の巨神兵は日本に落とされた原爆のことをイメージしているような気がして、そんな兵器に頼って戦争をするならこの日の七日間のように世界が滅んでしまうよというメッセージが伝わります。

 

オームや虫、森といった自然を大いに尊敬し、自然の掟を恐れなければいけない。そんな作品だなと思います。

 

映像を見ていて少し気になったことがありました。それはちょっと映像がぼやけているシーンがあったことです。ナウシカは1984年に公開されたアニメです。面白さは色あせないけどだんだん画像が古くなってしまうのは仕方ないかもしれません。

 

ぜひナウシカラピュタ、その他の作品を現代の技術で当時そのままの画像や色に戻してほしいと真剣に思いました。そうすれば何十年百年先にファンや新しく見る人達も安心して見られます。ナウシカなどは間違いなく100年以上先にもまだまだファンに語り継がれる作品だと思います。

 

絵画などには絵画修復という絵を当時そのままに戻す技術があります。アニメにもあったりするのでしょうか?

 

ナウシカにでてくる黄色い草原を歩く青き衣をまとった人など神話をイメージさせる話だなと思ったのですがナウシカはこの世界の中できっと神話になって語り継がれていくのでしょう。

 

またラピュタが見たくなりましたが来週も面白そうな映画やりそうです。

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