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BLUEONEBIRDBLOG

漫画や釣りの話題など。

ハンドル逆回転 続き

注文していたリールのローラークラッチが早めに届き、早速取り付けにかかることに。

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前回メンテナンスをした後、正しく部品の取り付けが終わったはずなのにクラッチを切ってもリールが逆回転してしまい、常にフリーの状態になってしまって困っていました。

 

おそらくリールが逆回転するのを止めてストッパーの役目をするローラークラッチがおかしいのではないかと予想。

 

 

難なく新しいローラークラッチの取り付けに成功します。これで大丈夫なはず!今まで通り動いてくれるだろう!クラッチをオンにしてハンドルを回してみます・・・直ってない!相変わらず逆回転稼働中!

 

ああこれでオーバーホール行きか・・。そう思いかけますがまだ粘って見ることに。リールの逆回転を止めるのはこのローラークラッチ部。そこまでは分かっているのでローラークラッチ付近に原因があるのは間違いないはず。

 

パーツ表で部品が全部正しくセットされているかチェックしてから数年前のモデルのアルテグラを開けて比べてみます。

 

じっくり見てみるとローラークラッチがはさむように装着される金属部分の形がアドバンスと違うことに気づきました。

 

というか今アドバンスについている金属の向きがこれとは逆!!これだ!!

 

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パーツ表に名前がのっていませんでしたがこんな金属です。他のシマノのリールは分かりませんがアドバンスには付いています。これが逆の向きでした。

 

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こっちが正しい向きです。

 

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正しくセットされたローラークラッチと真ん中に挟まれている金属部分。

 

細い方が上にきていてローラークラッチのローラーが上手くこの金属を挟んでくれない?状態なんでしょうか。構造がよく分からないので分かりませんが・・。

 

太くなっている方を上にしてセットすると上手くストッパーが効く状態に復活しました~!!

 

アドバンスのパーツ表にはこの金属部分がのっていないので上下の向きが分からず間違えたままセットしていた状態でした。単純な間違い・・。

 

こんな間違いをもしかしたらしてしまう方もいるかもしれませんので記録してみます。

 

という事でいったん開けてしまったローラクラッチ組の組み方が間違っていたわけではないので古いローラークラッチも正常に使えるようです。注文したのは無駄な出費になりましたがメンテナンスのいい授業料になりましたー。ふ~疲れた・・。

 

リールの逆回転はローラークラッチにグリスが入ることによっても起こることがあるみたいです。

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