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BLUEONEBIRDBLOG

漫画や釣りの話題など。

秋の持ち込み旅

完成した原稿を持込に行ってきました。今回回ってきた出版社さんは3つ。一つは何度か持ち込みさせていただいていて、2つは初めての持ち込みです。

 

途中バスの運転手さんが説明が丁寧で気遣いがあって緊張する気持ちがほぐれました。

 

 

持込の時間まで漫画喫茶で時間をつぶしたのですが、1時間足を伸ばしてパソコン使って漫画読み放題で500円以下!やっぱり漫画喫茶の存在は貴重でありがたいです。ソウルイーターバクマンを何冊か読みました。

 

時間はあっという間にきていざ持込へ!

 

今回の持込で得たことをまとめてみます。

 

指摘されることが多かったのは、絵柄が古いこと、ストーリーが淡々と進みすぎていること(演出が足りない)読者の少年にとって魅力的な主人公に感じられないだろうという事。言いたいことが多くて何を伝えたいかが分かりにくいという事がだいたい共通して指摘されたところです。

 

絵の見やすさを褒められたりしましたし、前回の持込でいわれてきた人体のデッサンのわるさは指摘されなかったので改善できているようです。バランスなどは完全ではないですが。

 

しかしこの主人公が少年漫画には適さないのでは?という指摘は自分の悩みどころであり、それをどう解消していくかというのが課題でもあったのですが、カッコいい主人公像というものをもう一度練り直さなければいけないと感じています。

 

この作品ではこの主人公像が大きな課題点で別な切り口も考えてはいるのですが1度時間を置き、まったく別な作品を描き直そうと考えています。

 

自分の個性を取り入れた人が新しいと感じる絵柄を作るという大きな目標もできましたし、指摘された点はたくさんあり課題がたくさんできていい収穫になりました。次の作品に活かしたいと思います。

 

K社でまた見せてくださいといっていただいた編集者さんもいらっしゃり、何度か持ち込み投稿している編集部さんでは原稿を賞に出してみるかどうか?というお声も掛けてくださったのでわずかな可能性にかけてこれから投稿します。

 

目標は来年のコミック大賞2次選考通過で!さあ行って来い!!

 

 

小学館の新人コミック大賞を見ていたのですがいろいろな作品に衝撃を受けました・・。

 

一番の衝撃だったのは65回青年部門の「泣き笑い仏」と「いづの目」です。

 

みんな面白いし絵もすごく上手い。いづの目の審査員漫画家さんの講評で、既成作家さんの影響があるというのは楠桂さんとか丸尾末広さんの事なのでしょうか。この作家さんの独自のものが感じられて最後まで目が引き付けられました。

 

凄みを感じさせるすごい作家さんたちでした。すごい漫画を描く人たちがいるもんです。

 

今ならまだ見られるのでご紹介してみます。

http://shincomi.shogakukan.co.jp/happyo/yomu.html

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