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BLUEONEBIRDBLOG

漫画や釣りの話題など。

個人的映画レビュー3作品

映画

少しずつ借りた映画見ています。今のところ全部おもしろかったのでレビューしてみます。すみません長文になります。

 

羊たちの沈黙

前から見たいと思っていたもののグロいシーンがあるという噂を聞いてちょっと敬遠していた映画です。アカデミー賞作品賞、俳優さんも受賞しています。有名な映画ですよね。この映画に挑戦!ジャンルはサイコホラーという事です。見ていない人もいると思いますが昔から公開されている映画なのでちょっとネタバレ感想書いてみます。

 

 

はっきりいって見て良かったです。とにかく不気味な雰囲気作りに徹されていて、時々あるハラハラさせるシーンは緊張感が高まります。殺人事件などがテーマの一つなのでやっぱり噂どおりグロシーンはありますので苦手な方は注意した方がいいかもしれません。

 

精神科医で恐ろしい殺人鬼ハンニバルレクター博士を演じるアンソニーホプキンス。そういえばアカデミー賞を受賞したということを映画公開当時耳にした事が思い出されます。目をぎょろりと開けてクラリスに質問する博士。この博士の不気味な視線にクラリスが取り込まれてしまいそうな感覚。元精神科医という事で多分クラリスはコントロールされてしまうのでは・・と予測してしまいました。

 

博士の異様な存在感がいずれストーリーに大きく関わってくるのではと思っていたんですが、途中明らかに「SAW」を思い出させるシーンを発見!SAWに影響を与えた映画なのかもしれません。

 

犯人のバッファロービルがかわいい犬を飼っていたのがちょっと人間味が感じられるのでレクターの方が怖く感じますね。最後の犯人の家に単身クラリスが乗り込むシーンは何故一人で行くんだ!?と思ってしまいますが、最高にハラハラする映画のハイライトです。

 

最後の博士が町に溶け込むシーンは日常にこんな異常な人物が町に潜んでいるのかもという思いがして物語が終わったという安心感と恐ろしさがあります。演出が凄まじく、見た後なんか映画を見たときの感覚が少し残ってしまいました。続きのハンニバルもいつか見てみます。

 

 

リベリオン

この映画はいろんな方におすすめできます。痛快なアクションシーンがあってカッコいいです。世界は遠い未来の地球なのか仮想世界なのか分かりませんが現代とはまるで違う世界です。

 

ほとんどの人は感情を失っています。人の感情を動かす文化的なものはすべて燃やされすべての人間は同じでなければいけないという完全に縛り付けられた社会が舞台ですが、主人公のプレストンは第1級クラリックでありながらも一人の女性の影響から変わり始めます。

 

後半武器に日本刀が出てきます。銃と刀で戦う痛快なデビルメイクライみたいな戦いです。後半からバチバチの戦闘シーンが出てくるのですがカッコいいの一言。主人公強すぎです。

 

中盤はゆったりしますがあっさりしたエンディングがまたテンポ良くていいです。音楽もカッコよかったです。

 

 

ダークナイト

この映画はバットマンの番外編みたいな感じでバットバンビギンズの続きです。アメコミ原作のいつもの痛快アクションのバットマンとは一味違い、無敵のヒーローの闇の部分をテーマにした映画です。闇を抱えたヒーローというのもカッコいい設定です。主人公はリベリオンと同じクリスチャンベール。

 

テーマとしては同じアメコミのスパイダーマンと似ていると思いました。犯罪者を捕まえているバットマンですが、同時に起きる損害から市民から責め立てられるかわいそうなバットマン

 

映像がとにかくきれいで芸術です。それだけでも見てよかったと思います。外国のその場所の空気が伝わるような感覚になります。ジョーカー役のヒースレジャーはこの作品を撮って公開前に亡くなってしまったそうです。悪を超えた純粋な悪を演じています。バットマンの最強の敵です。

 

映画のテンポが早く、セリフを聞き逃すとけっこう話が分からなくなってしまったのですが2時間以上の大作で内容はとにかく濃く、物語が終わりそうでまた展開していきます。見た後満足感がありますが最後までダークでハッピーなエンディングという感じはしませんでした。でもビギンズも面白かったし好きな映画です。

 

次も見た映画ご紹介してみます。

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