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BLUEONEBIRDBLOG

漫画や釣りの話題など。

絵を描きたいです

震災

もう20日絵を描いていません。次描くとき感がだいぶ鈍ってそうです。釣りも初釣りに行ってだいぶ経っていますし、サクラマス釣りも今年は行けないかもしれません。

 

 

この間市役所に行く帰り道、町を自転車で通ってきました。まだ道にはゴミの山が。

yama

 

 

 

泥が乾燥し砂煙が立つし泥の臭いがあるのでみんなマスクをして長靴を履き、手袋をして歩いています。大きな道路は車通りが多いのですがまだうちの近くはガソリンが少ないからか車はあまり走っていません。

 

いろんなブログやサイトで地震後の町の様子を見たのですが惨状でした。多分もう残っていないだろうと思っていた地域の家がたくさん残っていましたし、津波直後町に残されていた瓦礫の山ももう撤去されていました。津波が押し寄せていた場所にはもう車も走っていて以前のような雰囲気には戻りつつはありますが、通行止めの道もあり陥没した道路などの工事がたくさん行われています。

 

住民の皆さんは家の泥の掻きだし、掃除をしています。遠くにまだ避難している人もたくさんいると思われます。

 

夏にシーバス釣りをしていた名ポイントは前の景色がもうなくなってしまっています。残っている建物はわずか。もし地震が起こった時間が11日ではなく自分がよく釣りをしている時期、時間だったらと思うとぞっとします。

 

そんな帰り道、用事のため施設の前で駐輪していると前を歩く少年が自分の自転車の方へ向っています。何をするかと思っていると自転車にけりを入れ始め、物色し始めました。声をかけようと近寄ると気配を感じて去って行きました。不足しているものはまだ多く自転車もその一つなのか盗難はまだ気をつけなければいけません。被災地のみなさんご注意を。それにしても海水でさらに錆びついたきれいとはいえない自転車なのですが狙っているんですね。

 

 

今回の地震により家から数日出られない状況でしたが、なにが助かったかといいますと多めにあった食料と段ボールごと買っていた水や缶詰食品や災害用に用意されていたラジオやライト、ランプなどです。それと電気が必要でない石油ストーブ、電池、ガスコンロなどです。

 

その他に役立ったと言えばズバリ釣り道具です。釣りに使う夜釣り用ランプ、電灯、釣り竿、ライフジャケット、ウェーダーと呼ばれる胴長、ホッカイロは本当に役立ちました。

 

どういう時に役立ったかといいますと釣り竿は足元が見えない泥濁りの水の中を歩くときに足もとの深さを測るときに使いました。2ピースロッドのリールを付ける方の部分です。長い竿は自衛隊や救助隊のみなさんに家から見つけてもらうため家に旗を立てるときに使いました。

 

ウェダーは水の中を歩くとき履けば服が濡れません。しかしウェダーだけの着用はいけません。腰ベルトをし、さらにライフジャケットを着ないとウェダーだけが浮き水中でひっくり返ってしまう危険があります。ウェダーとライフジャケットは基本的にセットです。

 

ホッカイロは冬にこういう事態が起こってしまった場合暖をとるためにすごく役に立つと思います。自分はサクラマス釣りのときのため箱買いをしていました。

 

ライフジャケットは普段使っているやつは取り出すことができない状況だったため、昔使っていたジャケットをしまっていてそれを使いました。ゴムボートで移動している人もおり、ゴムボートがほしくなってしまいました。

 

ライフジャケットなしでウェダーのみで胸まで水に浸かって親戚の所まで行くといっていた人もいました。

 

 

 

どうすれば津波を避けられるのか。それは住んでいる地域や状況によってもだいぶ違いそうでした。海沿いでは自宅2階どころかビルの4階まで津波が押し寄せた所もあります。避難所にいけばいいのかというと避難所に向かう途中で波にさらわれた人もたくさんいます。

 

避難所は結構な高さが必要だと思いました。それと避難所は近ければ近いほどいいと思いますが1~2分で津波が押し寄せたところもあります。海に近い河口付近だと10~20分くらいのところもあったとききました。

 

いずれにしても避難所は高さが必要なので住んでいるところでは町中に大きなビルを建てておく、という計画も持ち上がっているそうです。

 

海の近くの地域の被害は甚大ですが川の近くは被害がある程度少なかったところや大きかったところなどどういう状況によってか様々なようでした。

 

自分の場合、近くに大きなビルがあったのですが自宅で避難し運よく2階まで水が来なかったので助かりました。適切な判断が大切だと思いますがこの判断はこの場合にはよかったようでした。

 

 

 

今回のような不測の地震が起きどうすれば危険を避けられるのか考えなければと思っています。

 

自分の家は海から数キロ離れているのですが、津波というような波の勢いはなく家がきしむ余震の中ジワリジワリと水かさが増えてくる感じでした。水が迫ってくるまでは30分くらいはあったと思います。その間何をしていたかといいますとみんな近所の人たちとどうするか話し合ったりしていたのですがまさかここまで水が来るとは思ってもいませんでした。

 

近くには川もありません。避難所に移動することも考えていたのですがこの水が一気に増えたらと思うと移動はできなくなり近所の人たちと家で避難しました。さすがにここまでは・・というところまでどんどん水かさが増えてゆき、一階に水が迫りとうとう二階で避難することに。

 

電気もガスも使えなくなっていたのですが念のため地震直後ブレーカーをすべて落し、ガス線を閉じました。そして4日間の避難生活が始まりました。

 

すみません長くなりましたがさらに続きそうです・・。

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